2021.03.11 15:0016.山へ柴かりに▼これは、常楽寺のさつさんから聞いた、柴かりのおはなしです。昔は、小枝や落ち葉を柴と呼んで、火を焚くために、集めて暮らしていました。さつさんの子どもの頃は、温かいお茶を飲むのにも手間がかかりました。燃やすものを集めることから家族の誰かがしていました。「山へ柴かりに」は、むかしむかしのお話ではなかったのです。おいねて/背負っておくどさん/ごはんを炊くかまどのこと。2021.03.12 15:0015.風呂の水汲み2021.03.10 15:0017.昔の常の浜0コメント1000 / 1000投稿
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